氷と雪の祭典、カルガリーで幕開け ーー 第15回冬季五輪開幕

【カルガリー 2月13日】

カナダ西部アルバータ州カルガリーにおいて、第15回冬季オリンピック大会が本日開幕した。澄み渡る青空の下、マクマホン・スタジアムでは華やかな開会式が行われ、各国選手団が国旗を掲げて入場。観客席を埋め尽くした人々の歓声が会場を包み込んだ。

今大会には過去最多規模となる国と地域が参加し、スキー、スケート、アイスホッケーなど多岐にわたる競技で熱戦が繰り広げられる予定である。カナダ政府および大会組織委員会は、最新設備を備えた競技施設と万全の運営体制を整え、円滑な大会運営を目指すとしている。

開会式では開催国カナダの文化や自然を象徴する演出が披露され、冬の大地を彩る祝祭の雰囲気が強調された。聖火は最終ランナーの手によって聖火台に点火され、氷と雪の祭典が正式に幕を開けた

日本選手団も入場行進に姿を見せ、関係者は「日頃の鍛錬の成果を発揮したい」と意気込みを語った。大会は今月28日まで16日間にわたり開催される予定で、各競技の行方に世界の視線が注がれている。

— RekisyNews スポーツ面 【1988年】

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