【東京 1月4日】
新日本プロレスは本日、東京ドームでビッグイベント「超戦士 in 闘強導夢」を開催した。年初の大舞台に国内外から多くの観客が集まり、団体を代表する選手たちが激闘を繰り広げ、会場は終始大きな熱気に包まれた。
大会は、同団体が掲げる“最強を競う”路線を前面に打ち出したカード構成となり、主力選手同士の対決が相次いだ。関係者によれば、年明け最初の興行を最大級の会場で行うことで、年間興行の指針を示す場とする狙いがあるという。観客の反応も上々で、試合ごとに大きな声援が飛び交った。
主催者側は、今回の成功を踏まえ、1月4日を東京ドームで戦う特別な日として位置づける方針を示している。新年の節目に集中的な注目を集めることで、競技としての存在感を高め、国内プロレス界の活性化につなげたい考えだ。
年初から大規模興行を打ち出した新日本プロレスの試みは、興行戦略の転換点として注目される。新年恒例行事として定着するか、今後の展開とファンの支持が鍵を握りそうだ。
— RekisyNews スポーツ面 【1992年】
