【ロサンゼルス 11月25日】
本日公開されたユニバーサル・ピクチャーズ製作の短編アニメーション映画『キツツキと熊一家(Knock Knock)』にて、陽気で型破りなキツツキのキャラクター「ウッディー・ウッドペッカー」が初登場し、観客の注目を集めている。
同作品はウォルター・ランツ・プロダクションが手がけたもので、主役はクマの一家であるはずだが、ひときわ印象的な存在感を放ったのが、突如現れて木をつつきまくる赤い頭のキツツキだった。騒々しく笑い、空気を読まない行動を連発するこのキャラクターは、劇中で誰よりも強烈な印象を残し、観客を爆笑の渦に巻き込んだ。
特徴的な甲高い笑い声と、自由奔放な動きは、これまでのアニメキャラクターにはない個性を持ち、関係者の間では「ミッキーマウスやバッグス・バニーに次ぐ新たなスターになる可能性もある」との声も上がっている。
なお、声を担当したのは人気声優メル・ブランク氏。ブランク氏の演技力が、この奇妙で魅力的なキャラクターに生命を吹き込んでおり、今後のシリーズ化も期待されている。
ウッディー・ウッドペッカーが次にどんな騒動を巻き起こすのか、アニメファンの間で早くも話題になっている。
— RekisyNews エンタメ面 【1940年】
