【東京 12月17日】
本日、カプコンは家庭用ゲーム機向け新作として、アクションゲーム『ロックマン』を発売した。プレイヤーが人型ロボットを操作し、複数の敵拠点から攻略順を選べる構成が特徴で、従来の一方向的な進行とは異なる自由度の高い遊び方が提示されている。
本作では、各ボスを倒すことで新たな能力を獲得でき、その能力が次の攻略に影響を与える仕組みが採用された。戦略性と操作性を両立させた設計は、家庭用アクションの新しい方向性として注目を集めている。歯応えのある難易度設定も話題となり、繰り返し挑戦する遊びを促す構成だ。
発売初日からゲーム店には多くの来客が訪れ、口コミを通じて関心が広がっている。関係者は、キャラクター性とゲーム性の両立が支持を得れば、シリーズ化を視野に入れた展開も可能だとしている。家庭用ゲーム市場が拡大する中、本作が与える影響が注目される。
— RekisyNews 文化面 【1987年】
