ヒュンダイ、日本市場本格参入へ国内法人を設立

【東京 1月7日】

韓国の自動車メーカー・ヒュンダイは本日、日本市場での事業展開を担う国内法人ヒュンダイモータージャパンを設立したと発表した。これにより、同社は輸入販売体制の整備を進め、日本での本格的な乗用車販売に乗り出す。

同社は、世界的な生産・販売網を背景に、価格競争力と品質向上を武器として成長を続けてきた。日本法人の設立は、販売網の構築やアフターサービス体制の強化を通じ、国内ユーザーへの認知拡大を図る狙いがある。今後は、小型車から中型セダン、RVまで幅広い車種の投入が検討されているという。

日本の自動車市場は国内メーカーの競争が激しく、輸入車にとって参入障壁が高いとされる。一方で、価格や装備の多様化を求める消費者ニーズも根強く、選択肢の拡大が市場に与える影響が注目される。ヒュンダイは、品質保証やサービス網の充実を掲げ、信頼獲得を最優先課題に据える構えだ。

— RekisyNews 経済面 【2000年】

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