【ニュージャージー 1月3日】
北米で続く独立戦争において本日、ニュージャージー州のプリンストン周辺で戦闘が行われ、植民地側の大陸軍がイギリス軍に勝利した。先のトレントンでの戦いに続く一連の軍事行動の締めくくりとして、戦局に重要な意味を持つ戦果となっている。
今回の勝利は、1776年12月26日のトレントンの戦いから始まった反撃作戦の延長線上に位置づけられる。大陸軍は厳冬の中で機動を重ね、英軍の追撃をかわしつつ戦場を選択した。総司令官ジョージ・ワシントンは自ら前線に立ち、部隊を鼓舞しながら果敢な攻勢を指揮したと伝えられている。
戦闘では、英軍の一部部隊が不意を突かれる形となり、銃撃戦の末に後退を余儀なくされた。大陸軍は連携を保ちつつ要地を押さえ、戦場を制することに成功した。関係者は、迅速な判断と大胆な機動が勝因であったと評価している。
年初に刻まれたこの勝利は、軍事的成果にとどまらず、独立支持者の士気を大きく高めた。劣勢からの連勝という象徴的意味を持つプリンストンの戦いは、独立運動の行方を占う重要な一頁として、今後も語られることになりそうだ。
— RekisyNews 国際面 【1777年】
