【ニュージャージー 1月2日】
北米独立戦争の戦局が緊迫する中、本日、ニュージャージーのアッサンピンク・クリーク周辺で、大陸軍と英国軍が激突した。英軍は兵力を集中して前進を試みたが、川を天然の防壁とした大陸軍の防御に阻まれ、戦線は膠着状態となった。
戦闘は夕刻にかけて激しさを増し、英軍は橋と浅瀬を通じて突破を図ったものの、銃砲火を浴びて押し返された。ジョージ・ワシントン率いる大陸軍は、要所に部隊を配置し、地形を生かした堅固な防御で攻勢を耐え抜いたと伝えられている。夜陰が迫る中、双方とも決定的な優劣をつけられぬまま銃声は止んだ。
この一戦は、直前の勝利に続く緊張の局面として位置づけられる。大陸軍は損耗を抑えつつ英軍の進撃を止め、兵の士気を維持した。一方、英軍は数的優位を生かしきれず、迅速な決着を逃したとの評価も聞かれる。
夜を迎え、現地では部隊の再配置と補給が急がれている。膠着の中で迎える次の一手が戦局を左右するとみられ、司令部の判断に注目が集まっている。
— RekisyNews 国際面 【1777年】
